Ad astra abyssosque

てきとう。

文学的アイドルもまた別のアイドルのファンだったかもしれない世界線について

 僕は一時期ボラーニョのファンだった。今もそうかもしれない。でもボラーニョのことを大してわかっていないと思う。

 彼の小説を読んだのはたまたま、僕が住む田舎の図書館で翻訳された彼の小説を取ったがためだった。あまり期待せずに「センシニ」を読みはじめ、そして魅了された。「鼠警察」はあまり類例のない悪との対決を描いていてかっこよかったし「野生の探偵たち」はパンクだった。「はるかな星」も「第三帝国」もよかった。
 南米といえばマジックリアリズムだと思っていたが、彼の小説は何か全然違っていた。人間による人間に対する悪意について、実際に彼が経験した南米の戦争や世界観を下敷きとし、ポップでキャッチーな筆致で小説を書いた人であるように見えた。
 僕はこういうものを彼の独創だと思っていた。彼は自分で自分らしい書き方を見つけてそこに向けて進んでいった本当の才能ある人間の一人なのだろうと思って憧れたものだった。

 しかしたまにネットで彼について調べたりしているうちに、自分のこうした考え方は違うのかもしれないと気がついた。
 ボラーニョは影響を受けた作家として、カフカチェーホフ、レイモンドチャンドラー(うろ覚え)などを挙げているらしい。そして、ふと、この三つの作家からボラーニョのスタイルの大半が帰納できるかのような気がしたのだ。
 つまり、ボラーニョは自分の目にした世界や経験から自分の小説世界を構築したというより、そういった世界の出自であることは忘れないままカフカチェーホフなどの言葉や形式を借りて語りはじめた作家だと見なしてもおかしくないように思われたのだ。

 ゼロから生まれる言葉なんて存在しない。僕らが話している日本語だって話者各々がゼロから作ったわけじゃない。これまでにない表現や、組み合わせの妙、機微や咸興はもちろんあるだろうが、それでも基本的な下敷きは必要だ。
 あるいはボラーニョも、カフカチェーホフのファンだったのかもしれない。カフカイズムの混沌の中心やチェーホフの短編が嘲る対象の位置に、彼の知るスペイン語圏の混迷が当てはまりうると考え、彼もそのような小説を書きたいと思って書いたのかもしれない。もちろんそういったことが彼の100%を説明するわけではないが、一端だったのかもしれない、とは思った。

 こうしたことに気がつくとかつての偶像崇拝は醒めるものだ。でも、もっと別の親しみのようなものを覚えはじめる。前よりもマシなボラーニョ理解な気はする。

原神 世界ランクを上げるとき、敵が強いとき

 世界ランクを上げると敵が強くなって倒せなくなるのではないかと思って躊躇ってしまうかもしれません。あるいは倒せなくなったとか。

 その場合は次のことを見直しましょう。

1 アタッカー
 ダメージを出すためにはダメージを出せるキャラを使いたいです。
 攻撃系のスキルを持っているキャラなら、ほとんどどのキャラでもフィールドではアタッカーの役割を担うことができます。星5キャラでなくても構いません。動画サイトやまとめサイトで名前の出てくるキャラでなくても大丈夫です。
 攻撃系のスキルを持つキャラの中で使いやすいキャラや気に入ったキャラを優先して育てましょう。

2 武器レベル
 武器レベルを上げると攻撃力があがります。キャラのレベルを上げるよりもダメージが増えます。武器のオプション効果でも攻撃力や会心系のステータスが上がる場合があります。そういう武器をつけるとダメージが増えます。

3 天賦レベル
 スキルのレベルを上げるとダメージがとても増えます。

4 聖遺物
 キャラに装備させるアクセサリーの聖遺物でもダメージ量を増やすことができます。とくに最初は、聖遺物のうち攻撃力が上がるものを育ててつけると良いです。聖遺物は宝箱などから手に入れて既に持っているものの中から攻撃力や元素ダメージが上がりそうなものを選んでつけていれば十分です。
 慣れてきたら、会心率・会心ダメージも上がるような聖遺物を厳選して育ててつけるとダメージ量が跳ね上がります。

 ここまでのことをまとめて、攻撃スキルを持ったキャラクターのレベル、装備している武器レベル、天賦レベル、攻撃力の上がる聖遺物を優先して育てましょう。

5 元素反応
 属性のことも理解するとさらにダメージを与えられます。
 例えば水属性の攻撃を当てた相手に雷属性を当てると「感電」が起こり、追加ダメージが入ります。逆でもオーケーです。属性それぞれに反応がありダメージを増やすことができます。
 自分のアタッカーのスキルが何の属性なのかを確認し、もう一人か二人、アタッカーと反応を起こせる別の属性のキャラを用意しておくとダメージが増えます。

6 バリアと回復
 キャラの中にはバリアや回復のスキルを持ったキャラがいます。それらのキャラクターはアタッカーになりにくいことが多いですが、アタッカーのサポートをすることで戦闘を優位に進めることができます。


 最後にもう一度まとめると、まずアタッカーの強化、余裕があったら反応とサポートについて見直してみましょう。そうすればフィールドの敵やボスで困ることはほぼありません。
 自分の場合、星4の行秋をメインにして世界ランクを上げていきましたが困ることはほぼありませんでした。

新世代オープンワールドRPG『原神』っていうけど具体的にどこらへんが「新世代」なんすか?

 探索ちょー楽しい。

 1.6verのアップデートは久しぶりに原神の面白さを思い出させてくれた。

 RPGゲームとは基本的に用意されたシナリオを辿っていってそのストーリーを楽しんだり、アイテムとパラメータをやりくりしながら戦闘を楽しむものだった。いつからか「自由度」というものがゲームの評価項目として現れ、オープンワールド形式のゲームが現れたらしい。正直自分は全然ゲーマーではないのでそこらへんの系譜にはさほど詳しくない。

 そこに来て原神で個人的に一番面白かったのは「探索」だった。山あり谷あり川あり海あり渓谷あり奇界ありの好き勝手歩き回れる綺麗なトゥーンレンダリングの360度3Dのオープンワールドに宝箱が所狭しと用意されていて、ちょっとだけ頭を使うギミックが仕掛けてあったり、きな臭いところには必ず何かが仕込まれていたり、ゲームの中でしか見ることができないような景色がたくさん盛り込まれていた。そんなこんなでもう半年以上継続してこのゲームをプレイしている。うーん時間泥棒。

 

 ところでこのゲームは新世代オープンワールドRPGというらしい。つまり「RPG」や「オープンワールド」とは別の要素として「新世代」なのである。つまり、どういうこと? と思ったので、自分がプレイしていて新鮮味を感じた要素を振り返ってみたくなった。もっとも先に結論を言うと、何をもって「新世代」なのかはいまいちわからない。

 

・ファンタジーっぽい世界観の基底に「魔神」や「宇宙」、「深淵」という新味のある要素を忍ばせている。

 表面的な設定を軽くさらうと、原神は、まるでよくある「属性魔法」と「剣や弓の武器」を使って「魔物」と戦うファンタジーのようである。じゃあ主人公たる勇者がいて敵の魔物や親玉たる魔王がいるのかというそういうわけでは全然ない。具に見ていくとオリジナルな雰囲気を醸し出す設定が付されている。

 例えばこの世界は魔神という大きな力を持った存在たちが争い、勝ち残った七つの神たちによって形作られた仮初の均衡の上に成り立っている。神とは言いつつも、元は大きな力を持った七体の化け物たちである。つまりこの世界は一種の蠱毒である。それでいて七つの神の上にはその七神システムを管理する天理の調停者なるもの、そしてさらに何らかの上位存在がいるかのようですらある。各神それぞれが収める地域では、その地域や居住する人々についての歴史、各神の去来について、イベントや書物を通して知ることができる。

 また、ゲーム内時間が夜であれば空には星空が広がる。ゲームの中で空から星屑が落ちてくるイベントがあり、それらの星屑はこの世界の誰かの記憶の欠片のようであると示唆される。「偽りの空」や「命の星座」などの意味深なキーワードもあるが、どうやらゲームの中の星空は全て一つ一つが誰か明確な個人の生命の輝きそのものであるかのようにすら示唆される。

 こういった「魔神」や「宇宙」という、従来のファンタジーからしたら異質な世界観は、ゲーム内書籍である『ヴィーラの憂鬱』において端的に現れている。そこではもはやSFじみた、もっと言えばラブクラフト的とすら呼びうる世界観が描かれている。あまり厳密に考えるのは野暮かもしれないが、ゲーム内書籍である以上、『ヴィーラの憂鬱』を書くに至るような存在が原神世界にはいるはずなのだ。あの本の書き手はモンドやリーユエの文化からはみ出している。確かスチームパンクがモチーフの国もあるはずなので、そういうハイブリッドな文化においてなら書き手の存在を想像できなくもない。しかし現状までのゲーム内世界からしたらああいう内容の本が存在することは異常である。

 

・主人公が異質

 いわゆるRPGであれば主人公は魔王を倒す勇者であったり一番強い動機をもってゲーム内の問題を解決しようとする行動者であることが多かったのではないか。

 しかしこのゲームの主人公はそうではない。彼(または彼女)はたまたまこの世界を訪れ、天理の調停者によって双子の片割れを奪われ、それを探すために世界を旅している(ということになっている)。あくまでこの世界そのものに対しては傍観者の立場だ(ということになっている)。天理の調停者は七神のうちの誰かなのではないか、妹(または兄)はどこにいるのか、という体でお話ははじまる。しかし話が進むと、主人公はプレイヤーに開示されていなかった自分の過去の情報を突然開示する。それは物語の根幹に食い込むフェイタルな情報、かつ主人公の立場すら危うくするものだった。つまり信頼できない語り手である。また、人間の寿命を遥かに超えて生きているかのような存在であることや、そもそもは七神に匹敵するような力の持ち主であること、どこから来たのかよくわからない(明かさない)こと、探している双子の片割れは七神に敵対しているかのようであること、片割れ探しの旅はかつて片割れによって行われたことの繰り返しであるかのようにすら示唆される。

 ひょっとしたら全ての情報が出揃った暁には、一番強い動機をもって問題を解決しようとする存在になるのかもしれない。しかし今はまだ謎が多すぎる。

 

・こうした設定などを使って醸し出す意味深さ

 とにかく原神には「意味深な感じ」が濃い。ぶっちゃけ設定については確かなことはほぼ何もわからない。七神どころか主人公の真意すらはっきりしないところがある。それでいて、散りばめられた設定が描き出す世界の真実は、割とエグいのではないか、と思わされる。あるいはそういう方向にミスリーディングされているかのよう。ようつべに上がっている各国ストーリ紹介ムービーやら何やらとにかく意味深すぎる。

 

 

 自分が新味を感じたのは以上の点である。

 こうしたところからこのゲームにおける「新世代的」なものを導くとすれば、「この世は蠱毒」、「よくわからんヤバい奴に支配されている?」、「結構エグい」、「どいつもこいつも何考えてんのかわかんねぇ」、「謎だらけでマジ暗黒大陸」といった点だろうか。うーん、現代的。

 まぁぶっちゃけ単にスマホで綺麗なグラのオープンワールドRPGができるだけでめっちゃ新世代なんだけどね。

隣の文学畑は文学的に青い

 ロベルトボラーニョという作家の小説を読んでいて、彼の小説には「戦争」や「悪」あるいは「そういった不可抗力に虐げられた人々」というテーマが底流として流れていることが多いと気付かされる。それらは結構生々しく立ち現れる。しかし書きぶりは割とポップで、僕と同年代の若者が書いたものであるかのような、永遠に終わらない青春を追いかけている人間のものであるような文体はキャッチーにすら感じられる。
 翻って彼の出自を軽くさらうと、彼は二十世紀後半の人間で僕よりも数世代上の人間であり(まだ生きていたら七十近いはずだ)、チリの生まれでメキシコで暮らし、それからスペインに居着いた。南米には血生臭い歴史があり彼はそれを肌で感じていたし、実際、チリクーデターの際に投獄されて命の危機に瀕した経験があるらしい。

 僕はうらやましいなと思ってしまった。

 日本に住む平凡な人間の僕からすれば、ボラーニョは何かファンタジーの住人のようにすら感じたのだ。ほとんど地球の裏側の住人で、吐き気を催すような邪悪さと肌を接しながら生き、それでいて由緒正しき「お文学」と袂を分つことなく読み続け書き続けむしろ愛し続け、ガタがきた自らの体の余命と向き合いながら(事実、彼の代表作は臓器不全で寿命を告げられた後にまとめられたものであるらしい)作品を書き続けた彼は一種のロックスターか何かのようにすら見える。実際彼は近しい仲間内からも「歳をとってなお、既に死んだと言われる文学という分野で狂信的に読み書き続けるクレイジーな、しかし愛すべき同胞」みたいな評価を得ていたらしい。関係ないが、チリは「石を投げれば四人の詩人志望者に当たる」とボラーニョが言うほど詩人の卵が多いらしい。

 でも変な話、僕も僕で卑屈なのだろうなとは思う。彼の生き様に比べて、日本は何か生ぬるくてスカスカな空間に感じてしまっていたのだ。本当にスカスカかというとたぶんそんなことはなく、サリン事件だってあったし少子高齢化もあるしデフレスパイラルだのなんだの色々あった。マルクス主義のための戦争やメキシコの犯罪組織はなくても、赤軍の系譜や経済的な裏構造はいくらだってあるだろう。興味本位で啓発セミナーに参加してみたこともあるがかなり香ばしかった。日本人だっていまだ何か感情移入できる自分のための物語を求めている人は大勢いて、それなりの激流がいくつもあるのだろう。

 ボラーニョと同じような二十世紀後半の南米的世界観はここにない。でも、厭世と諦念を気取って目を閉じたくなるような二十一世紀前半の日本的世界観はここにあるのであって。二十世紀後半に生きたチリ産のロマンチックポエマーが見た景色は見ることができなくても、僕らの目の前にある景色は見ることができる。でも気分が乗らない。そういう気分も含めて目の前の現実なんだろうなとは思う。僕らはなぜかルネサンスでもアステカ文明でもソ連でもなく現代日本に生まれたのであって、ここでしか見ることのできない景色を見ることができる、はずなのだけれど。

オープンベータ ジョバーナ 自分用メモ

最低限の暫定起き攻め

 

・セパ後

 前ダ×2 ノーダッシュキャンセル近S?で重ね?(カウンターヒットで微歩き近Sが入る)

・Kトロ追撃後

 同上

 →でも最速前ダッシュ×2近Sで正直スカってる。ダッシュキャンセルSもできるっぽいし、タイミング正直わからん。

 

 なんか起き攻めめんどくさい。

 レンキャン入れててもカウンターしたらタイミングずれる。

 前ダじゃなくてジャンプディレイ空ダでも詐欺飛びっぽくなりそう。でも完全に体感じゃね? 体感はだるいからやだ。

 

 つーか近S重ねて何すんの? って話。

 ガトリングからのノーマルヒット確認固めorコンボは渋い。

 起き攻めは暴れ警戒か近S重ねかして、

 近Sの後、様子見投げ固めジャンキャンポエで5パターンある。

 まぁ現状慣れてないからそこまで試合中に考えらんね(笑)。

 ウロウロしてガードしながらHS牽制振るか、当てからのポエか、空ダ飛び込みか、ダッシュ2Sか狙って、当たってもコンボミスってるレベル。

 対空とか頭にないわ。キャラによって前ジャンプPペチペチとかするけど。

 んんんんんん楽しい。

 

 ダストはSHS空だHSHSかね。わからん。

 まぁ安定だからそれでいいや。

 

 少し操作に慣れたのか五階まで戻れた。

 確定反撃とか知らんしスルーしてるしクソ初心者浅瀬ぱちゃぱちゃレベルだけど。

 同じくらいの人がたくさんいるのは楽しいね。

 

 もしギルティやるなら発売後の一ヶ月以内には初めたいなぁ。

 あんまり経つと初心者帯は過疎るだろうし。

 

 

 

 

 かずのこの動画見てたら近Sのあと択ってる。2Sとダスト? ダストって中段?

ギルティストライブ オープンベータ 一日目

 ストライブのオープンベータやってみた。

 

 まずなんか楽しい。

 これが一番大事なこと。

 製品買っちゃうかも。

 

 当方格ゲー経験は昔少しあり(スト4)。

 でもギルティはほぼやったことなし。

 

 ジョバーナ使ってみた。

 まぁ全然勝てない。

 

 そもそもコントローラでやってるのでまともに操作できない。しゃーなしやで。

 コントローラでできるようになりたいのでアケコンは封印や。

 階層は3まで落ちちゃった。

 

 立ち回りで使いやすくてまとまったダメージが取れそうなコンボ。

 ・ダッシュ5遠S or 2S→2HS→竜巻S→5K→波動S

 遠Sにしろ2Sにしろ多段なのでヒット確認が容易。

 またダッシュから遠Sとか2Sとか出すと慣性で相手に接近しながら蹴れる。

 K追撃は波動HS×3の方がダメ大きそうだけどコントローラでやると中央のパッドを押してまうので慣れるまでなし。

 距離が離れていて密着できない場合、S系→5HS→竜巻Kとかそんな感じ。

 

 あとなんかSからジャンプキャンセルできるらしい。

 ようつべで外人の動画見てて気がついた。

 サーバー生き返ったらそこも調べてみたいな。

 

 しかも上のコンボK追撃で壁バウンドしたあともっかいK追撃行けるらしい。

 別の外人の動画で見た。

 

 あとかずのこが6P対空のあと竜巻K出してた。キャンセルできるのかよ。。。

懐かしき格ゲーの世界

 興味深い動画と元記事。
 昔の自分を見ているようだ。

 むかしむかし、スパ4の2012verが出たあたりでやったのだけど、当時の自分も最初はマジでこんな気分だったな。まぁ一ヶ月で辞めなかったし三年くらい続けたんだけど。
 総試合数1000までは勝率10パーもなかった気がする。同pp帯も全てが格上に感じた。最盛期のスパ4ですらそう感じたのだからrev2を去年やったこの人の場合は。。。

 ランクマで当たった人から無言でフレ登録飛んできて喜んでたらエンバト招待されて飛んでったら延々サンドバッグにされたりしたけど、後から考えればあれ完全に初狩り野郎だったよね。ファック。ちなみにそいつはこっちがまぐれで勝ったらエンバトから退出させられフレ登録も消されました。香ばしすぎる。
 わざわざ暴言メール送ってくる脳みそパッパラパーもたくさんいたし。
 対空出したいと思ってても出なくて一生飛び込み三段くらったりしてたわ。最初の頃。試合中にヒット確認やるとか無理だろ正気かよって思ってたし。
 初めてpp1000だか2000だかの大台を運良く越えた後はランクマ行くの怖くて5000試合くらいエンバト篭ってたし。懐いわぁ。最後まであんまりランクマやれなかったな。今なら何も気にせず一生ランクマやれそうだけど。

 最終的には勝率五割越えくらいまで行ったので楽しめたって記憶は残ってるんだけどさ。自分みたいな一人勢はネットから情報を探しまくりつつ試行回数を増やすしかないんだよねぇ。


 懐いなぁ。